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各地で地震が続く不安な春ですが、今日は我が家の文鳥・文太郎君の映像で、何となくでも癒されてください。

【水浴び後の毛繕い】
キレイ好きオフロ（水浴び）好きの文太郎。昼下がりの水浴び後は激しい毛繕いに余念がありません。身体の色んなパーツをぐにゃぐにゃ曲げてとても器用に整えています。
コマ送り風に激写してみました！　↓↓↓
　　　　　
頭の毛を逆立て、首をブンブン振りまわしギタリスト顔負けのヘッドバンキング！

【昼寝の時間】
毛布をかけた手の中にもぐりこんで昼寝しようとしています。
毛布の中は温かいのでお気に入りの場所です。途中から私の指を見て襲い掛かってきています。


【噛み付き文鳥】
文太郎は私を弟分みたいに思ってるのか、気に入らない事があるとすぐ噛み付いてきます。
私の指に乗っていますが、しきりに噛み付いて、奥サンの指に飛び移っても私の指を威嚇しています。悲しいなぁ～。エサやり水やり、カゴ掃除と色々してあげているのに・・・。


【お米ちょうだい！】
お米が大好きな文太郎。ここにくれば米粒が貰えるはず･･･と知っていて、こちらに目線を向けつつ、「お米ちょーだい」と言ってます。向こう側にお米瓶があるので、ちゃんと分かってるんですね。
お米をあげると飲み込む飲み込む！　アッと言う間に平らげるので、ちゃんと消化できているのか心配です。


【クチバシのお手入れ】
鳥は手が使えないので、クチバシで何でも器用にこなします。
だからか、クチバシのお手入れは頻繁で、色んな場所に止まっては汚れたクチバシをガシガシこすり付けてキレイにしています。時には頭に止まって、粟だらけ、昆布だらけのベタベタをガシガシされることも・・・。



ついでに・・・週末、志免町のペット・アンド・グリーンに行ったときに文太郎の珍しい仲間？がいましたのでアップします。
片方はフクロウで、もう一方はミミズクです。皆さん区別つきますか？　
　
貫禄ありますね～。さすがに森の哲学者です。「私に何かご意見なさろうとでも？」って目つきがたまらんです！でも足につながれた鎖がちょっとかわいそうでした。  

暖かい日が続きますねぇ～。
　　
文鳥の文太郎も、近所の紅梅も、道端の猫すらも、まったりとして春モードです。
今週はまた冬型に逆戻りらしいですが、どうなるやら。

昼間さんざん飛び回って、くたくたになった文太郎です。
カメラを気にする余裕もなく、就寝時間の18時を待たずに秘密基地（青い袋）の前で眠りこけています。
そう言えば・・・奥さんがベランダで育てている花もちらほら咲き始めたので、近いうちベランダの植物紹介もする予定です。
それと、このブログのタイトル画像なんかは奥さんがふざけて描いていたのを使ってみました。
これからもちょくちょく変わると思いますので暇つぶしに見てあげてください。
Flashも入るかも・・・どうかな？
  

すっかり寒くなってきたような気がする今日この頃。
おいしいお店を見つける暇も無くあわただしい年の瀬です。
我が家の文太郎もコタツの中でくつろぎモードです。


文鳥の文太郎最新画像をアップします。

[さえずり文鳥]


ガラスに映った自分の姿にむかってさえずっているのかもしれません。
最後はやはりカメラに気付いて「なんだよ・・・」って顔して睨んでます。

[玉乗り文鳥]


曲芸をご披露いたします。
まるっこくて小さいものを見つけると飛び乗って遊びます。
自分が強い事をアピールしているのかな？（本当は怖がり文鳥なんですけどね）  

年末ジャンボ宝くじのシーズンがやってまいりました。
先日全国ネットの番組で白水龍神権現（以前ご紹介しました）の事が報じられたようで、
以来、このブログのカウンターが異常に回転しております。みなさん感謝です。

すっかり親ばかぶりを発揮していますが文太郎画像をまたアップいたします。

[袖の下文鳥]

空洞が大好きなので袖の隙間にも入ってきます。
おとなしくしててくれれば可愛いんですが、袖の中では腕の柔らかい皮膚を
ガッツンガッツンかじります。

[さえずり文鳥]

コードも大好き。
器用に飛び乗って、自分の姿を見ながらさえずりの練習をします。
本当はもっと長い歌なのですが、途中でカメラに気付いて「なんだよ?!」とにらみつけています。

[エチケット文鳥]

器用にクチバシを使って全身の毛並みのお手入れ中です。
暇さえあったら毛繕いしてます。
顔が全く見えないので毛玉がモコモコ動いてる感じです。

[格闘文鳥]

本を閉じているゴムを見つけて興味津々。
ゴムを籠に持って帰ろうと一生懸命格闘しています。
あらゆる意外な物に勝負を挑む文太郎です。
最近はハガキやお札に挑戦しています。お札を運んでいくのはやめてね…。  

我が家に文太郎のライバル白文鳥が一泊二日のお泊りでやって来ました。
どっちがどっちだかわかりにくいですが、奥がシロン（♀）で手前がリボン（♂）です。
思い起こせば我が家の文太郎は、雛の頃にこのシロンとリボンと３羽で籠に入れられて売られていたのでした。
文太郎を奥サンが買い、シロンとリボンを翌日に義姉が買って育てることにしたのです。
３羽とも同じくらいの年ですが、性格はぜんぜん違っていて、シロンとリボンは食欲旺盛ですがおっとりした性格のようです。
因みにこの三羽は非常に仲が悪く、お互いに近づくと威嚇しておっぱらおうとします。（ぜんぜん怖くないけど）

　

大好物の豆苗をみつけてガツガツ食いだした２羽。
すでにまったりモード。



豆苗に夢中



自分の豆苗畑を二羽に奪われ、いじけて僕の手の中に入り込んできた文太郎。
根性無しです。  

こんばんは。

今日は我が家の文太郎（文鳥）がバシャバシャ水浴びするシーンをご覧下さい。




文鳥はキレイ好きで、水浴びも大好き。
真冬だろうが真夏だろうが毎日、欠かさず水浴びやります。
冬には小鳥専用のバードバスで水浴びしていましたが、春頃からすっかり手のひら水浴びに慣れてしまいました。
動画でも分かるように、最近では少し太め（細うどん位）の水でも、かまわず気にせず、
気持ちよく打たせ水に興じます。（滝で修行する僧侶のようだ）

水浴び中も忙しく羽をバタバタさせていますが、終わった後の文太郎（文鳥）も大忙し！
部屋のあちこちで羽をバタつかせ、乾かすのに一生懸命です。  

　　
普段は勝手に遊びまわってる文太郎（文鳥）ですが、PCに電源が入ると慌てて手の上に飛んできます。
どうも指の動きとキーを打つカタカタ音が気になって仕方ないようです。
（まさか手伝いたいってことはないでしょうが）

　　
好きにさせてあげたいけど、手の上に乗られたままだと操作できないので、横に立てかけてあるバインダーへ強制移動。
でもやっぱり気になるらしく再びキーボードや手の上へ。　（これを繰り返すこと数回）
さすがにバランスいいですね。片足立ちも問題なし。おまけにカユイところをポリポリポリ

　　
何度も手に乗ってくるので、今度はディスプレイの上へ強制移動。
するとお腹をペタンとくっつけて、まったりと落ち着いてしまいました。
文鳥はポットの上とか炊飯器の上とか、温かいところが大好き。

真夏だろうが真冬だろうが温かいところを見つけると落ち着いてしまう文鳥。
可愛いけど暑くないのかな・・・？  

我が家のアイドル文鳥（文太郎）は無事に2度目の換羽を終え、フンワカ文鳥となりました。

　
以前より胸元が白く、塩まめ大福柄になりました。
携帯のカメラが気になって凝視しています。
文鳥は羽繕いと水浴びが大好き。清潔好きなので暇さえあれば整えています。


オシリフェチの方のためにサービスショットを一枚。
奥サンべったりの文太郎ですが、最近ようやく僕にも懐いてきてくれて、指を差し出すとチョンと飛び乗ってきます。（前は激しく攻撃してきてずいぶんいたい思いをしました）

　
左：貴重な１枚。　正面のショットは中々撮らせてくれません。
　　手の中はお気に入りの場所。暖かいと体温調節のため口をポカンと空けます。へんなかお。
右：きりりとした凛々しいところもご覧下さい。

文鳥の文太郎は朝も早起き。朝5時半には起きて、籠からだせ～！と鳴いています。
カナリア程じゃないですが、結構キレイな声でさえずります。でももう少しゆっくり寝かせて…。
文太郎の水浴び動画がとれたらまたUPします。
  

文鳥は年に一度、羽の生え変わりがあります。
文太郎も８月に２度目の換羽を迎えました。
換羽の間は体力を消耗するらしく、一日中ダルそうにしています。


【8/15】
頭の部分が徐々にハゲてきました。
針が刺さったように、新しい羽が生えてきているのが分かります。



【8/16】
目の下の羽も落ち、皮膚が見えてきています。
黒かった頭の部分が地肌色になってます。



【8/17】
顔の周りの古い羽が総抜けです。
別な鳥みたいですね（笑）



【8/18】
頬の部分の皮膚が見えてきています。
大きな穴が開いているのは耳だそうです。
大好きな豆苗でビタミン補給中。



桜文鳥は生え変わりを迎える度に微妙に模様が変わるそうです。
来週末には換羽完了予定。
次はどんな姿になるのかな。（ますます人相悪くなったりして）
  

我が家の文太郎も１歳半となり、可愛かったヒナの頃とはうってかわって
すっかり人相の悪い成鳥になりました。



ベタベタの手乗りです。口笛を吹いたらジェットで飛んできます。
奥サンにベッタリですが、何故か僕には攻撃的です。
まるで「ヨソ者め！」と言わんばかりにガブガブ噛み付いてきます。
いつか馴れてくれる事を願いつつ、日々しつこく手を差し伸べています。  

管理人の文太郎です。

結婚２年目となる奥サンの影響で美味しいパンやスイーツが
大好きになってしまった３０代半ばの僕。（ヤバイです）
日々、美味しいものを求めて、あくなき探索の週末をおくっています。


写真はまだヒナの頃の文太郎君（桜文鳥）。

本人（？）に内緒でこっそり名前を借りてます。

管理人共々、よろしくお願い致します。